宮崎コミュニティガーデン 本文へジャンプ
[見つけよう、美しい宮前」
   
    第5回フォトコンテスト
            今回の応募数は、昨年の倍ほどになる206点 

2011年2月5日に開催されたイベント・まちづくり広場ラブみやまえで、全作品が展示された市民ギャラリーにて
表彰式が催されました。
 審査委員長の写真家・山口勝廣氏は「これだけ人が多く写る作品が集まる写真展は珍しい。テクニックや構図なども年々向上しており、今後ますます発展していくでしょう。と総評をいただきました。

入賞者の写真には、1点ずつ、ていねいなコメントもいただき、大変参考にもなり、みなさんお褒めの言葉に感激していました
コミュニティ市の買い物の一コマの写真が入選しました
審査委員長からのコメント

手前の婦人が大きいと感じるかもしれないが、
とても大事な存在。
日頃からの親しい間柄が感じられる
なんとも笑顔がすばらしい作品


色調も良く撮れている
地産地消のコミュニティ市
 
近くで(宮前区平)野菜をつくっている小川さん(写真の中央)は、無人の直売所でも野菜を販売していますが、毎週土曜日2時からの活動で、お客さんと会話を楽しみながら、野菜や果物を販売しています。

活動には参加しないが、買い物を楽しみにくるお馴染みさんも多く、地域のコミュニティの場になっている。

にんじんの葉も生き生きと新鮮なので、細かく刻んで炒めたり、天ぷらにするとおいいしいよなどと
料理の仕方のヒントも教えてくれます。
 
優秀賞の賞状 すてきなアレンジメントとA4の写真用紙を頂きました
         
            惜しくも入選を逃した、応募作品
ポケットパーク
みんなで花植え
宮崎台駅前
みんな参加してね
夏の酷暑を乗り越えたグランドの芝生とクリーン作戦の中学生
  宮崎第4公園
   
落ちるなよ
 コミュニティガーデンに来てくれた
   クリーン作戦の宮中生
宮崎台小学校のイチョウ
秋の紅葉したイチョウはきれいですが
風が吹いた翌日には大量の
イチョウの葉がコミュニティガーデン
横の通路に落ちます。油分と水分の多い
イチョウの葉は腐葉土にもならず
やっかいものです